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痛風の治療

痛風は、尿酸が体内に蓄積し結晶化して関節などにあらわれ痛みをともなう疾患です。肥満男性やお酒をよく飲む男性に多い病気です。若い女性は、女性ホルモンの働きにより、まず痛風にはなりません。

痛みは激痛となることが多く、風が当たっただけでも痛むなどの説から、痛風と命名されたと言われています。

尿酸の結晶は比重が高く、重力によって足部に沈着しやすいため、足・かかと等に痛みをともなうケースが多くあります。

突然、足の親指に痛みが出るというのが痛風の典型的な症状ですが、足の指だけではなく、膝や手首、肘など、様々な関節で起こることがあります。

 

原因

アルコールは肝臓で尿酸がつくられるのを促進し、さらには腎臓からの尿酸の排泄も妨げ、血中の尿酸の濃度を上げてしまうため痛風の原因となります。食事中のプリン体の過剰摂取も尿酸の合成を促進します。そのほか、精神的ストレスや脱水、過度の運動も原因となることがあります。

治療

まずは痛みを抑える薬や炎症を抑える薬などの投薬によって治療いたします。痛みが取れれば、再発予防目的で尿酸を下げる薬を内服することがあります。節酒や食事の改善、こまめな飲水なども重要となってきます。

痛風発作が出ているときに、尿酸を下げる薬を使用すると症状が悪化したり、長引いたりすることがあります。痛風発作の際は、痛みの治療を優先し、症状が落ち着いた段階で、尿酸を下げる薬を使用するのが一般的です。

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